気になったニュースをジャンルを問わずに、個人的な雑感をつけて紹介してるニュースブログです。ニュースに対する感想などコメントもお気軽に。
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これは、後援会とかトレーナーとか、観戦者すべてに当てはまるんでしょうね。
組員の集団観戦お断り、ボクシング界が暴力団追放運動
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000501-yom-spo
4月10日10時35分配信 読売新聞
日本ボクシングコミッション(JBC)が警視庁とタッグを組み、興行や試合会場からの暴力団追放キャンペーンに乗り出す。
第1弾として9日、JBC、日本プロボクシング協会・原田政彦会長、警視庁組織犯罪対策部の連名で、全国約300のジムと興行主に協力を求める文書を送付。東日本地区の約160のジム経営者らに対し、「暴力団対策講習会」(19日・後楽園ホール展示会場)への出席を要請した。子どもや女性が気軽に足を運べるボクシング会場の環境作りを目指し、組員らの集団観戦などを排除する考えだ。
ボクシングの試合会場では、入り口付近にダークスーツ姿の若手組員らが列を作り、幹部を出迎える光景が日常化。数年前、ある世界戦では、後援者が選手に金一封を贈る「激励賞」の提供者の一人として暴力団組長の名前が館内放送され、物議を醸した。「こうしたイメージが客足を遠ざけてきた」と関係者は指摘する。
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ウッズが来た!1打差2位/マスターズ
<米男子ゴルフ:マスターズ>◇3日目◇7日(日本時間8日)◇米ジョージア州オーガスタ、ナショナルGC(7445ヤード、パー72)
15位スタートのタイガー・ウッズ(31=米国)が首位と1打差2位に浮上した。気温10度前後と寒く、風も吹き荒れる中でパープレーの72と踏ん張り、通算3オーバーを保った。17、18番で連続ボギーをたたいただけに「とてもフラストレーションがたまったよ」と不満を示しながらも「いいショットを打っても幸運が必要だった。タフな1日だった」と振り返った。メジャー3連勝がかかる最終日に向けては「前向きに勝ちにいきたい」と力を込めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000007-nks_fl-golf
タイガー、やっぱりキターー
遠藤同点アシスト…J1第5節
◆J1第5節 G大阪2-2川崎(7日、万博) Jリーグ最高のファンタジスタ2人が魅せた。G大阪の日本代表MF遠藤保仁(27)が川崎戦の後半38分に右からの絶妙なクロスボールでDF山口智(28)の同点弾をアシスト。このコンビで点を取ると負けなしというジンクスを守り、2-2の引き分けに持ち込んだ。川崎の日本代表MF中村憲剛(26)も浮き球パスで2点目をアシストするなど決定機を演出し、G大阪の西野朗監督(52)を脱帽させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000085-sph-socc
遠藤頑張ってくれ。代表でももっと活躍できるはずなんだから・・・
大先輩イチローが祝福「気持ちがいい」
4月8日8時1分配信 スポーツ報知
マリナーズのイチロー外野手(33)が、初登板初勝利したレッドソックスの松坂を祝福し、7年ぶりの再戦へ向けて意欲を示した。
「うれしいですよ」。松坂のメジャー初勝利を、我が事のように喜んだ。遠征先クリーブランドで催されたマリナーズのチームパーティーの最中に、スポーツ専門局ESPNの放送でハイライトを見た。「大輔はこちらに純粋な気持ちで来ている感じがする。何となく(日本で)結果が残ったから来たというのではなく、きちんと段階を踏んできている感じ。気持ちがいい」と顔をほころばせた。
予定通りに行けば、ボストンでの11日の試合でメジャー初対戦となる。「米国で日本人同士の対決が注目されるのは、なかなか気持ちのいいもんでしょ」とその時を待ちわびていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000071-sph-base
このイチロー対松坂は楽しみになってきましたね。
燕ルーキー・増渕が衝撃デビュー!初先発で快投7回1失点
月8日8時1分配信 サンケイスポーツ
(セ・リーグ、ヤクルト1-6広島=延長十一回、2回戦、1勝1敗、7日、神宮)延長11回でわずか4安打。リリーフが力尽きて3連勝は消え、最下位転落。それでも勝ったはずの広島ナインが、どこか浮かない表情で球場をあとにした。
希望の光が差し込んだ。先発した高校生ドラフト1巡目の増渕(鷲宮)が、プロ初登板初先発で7回4安打1失点の快投。海の向こうの松坂に負けない衝撃デビューだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000010-sanspo-spo
どんどん注目のルーキーが出てきて、国内の野球盛り上げてくれ。
野村が復活V…柔道全日本選抜体重別第1日
4月8日8時1分配信 スポーツ報知
◆柔道全日本選抜体重別第1日(7日、福岡国際センター) 9月の世界選手権(リオデジャネイロ)代表選考会を兼ねて男子は3階級が行われ、60キロ級は五輪3連覇の野村忠宏(32)=ミキハウス=が3年ぶり6度目の優勝。世界選手権出場をほぼ確実にした。66キロ級は秋本啓之(筑波大)が初優勝。女子は4階級が行われ、63キロ級は谷本歩実(コマツ)が2年連続4度目の優勝、78キロ超級は塚田真希(綜合警備保障)が5連覇。70キロ級は上野雅恵(三井住友海上)が初戦敗退し、国原頼子(淑徳大)が初優勝した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000045-sph-spo
野村凄いな。トップをキープするモチベーションが技より凄い。
浦和、埼スタ30戦不敗…ブッフバルト前監督観戦試合で快勝
J1第5節(7日、浦和2-1磐田、埼玉スタジアム)かつての指揮官の前で、浦和が“進化”した姿を披露した。この日、来日したブッフバルト前監督が見守るなか、磐田に2-1逆転勝利だ。
前監督が採用し、リーグ制覇を果たした3バックから4バックに変更して2試合目。いまだ選手には戸惑いもある。DF阿部は「どうしてボールを回されているか、考えないといけない」と反省。ただ新戦術は着実に浸透してきており、MF鈴木は「3年間築いたものを一端壊しているんだから。考え方は一致してきている」と手応えをアピールした。
「第2の故郷に戻って来られてうれしい」と前監督も満足げ。これで埼玉スタジアムでの不敗神話は30に伸びた。次節は15日の柏戦(国立)。王者の風格を取り戻し始めた浦和が、首位を叩く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000021-sanspo-spo
レッズ、ホームじゃ本当に負けないな。
本当の力を見るのは次戦からでしょう。
今回は相手に恵まれたし、まぁ初登板を加味しても良くやったのは確かだが、まだシーズン始まったばっかり。何はともあれメジャー初勝利はめでたいことだ。
松坂、真価問われる2戦目=デビュー戦では手の内見せず-米大リーグ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000105-jij-spo
4月6日16時31分配信 時事通信
【カンザスシティー5日時事】米大リーグ、レッドソックスの松坂大輔投手は5日、当地でのロイヤルズ戦に先発して7回を6安打1失点、10奪三振と好投し、公式戦初登板を白星で飾った。デビュー戦で1億ドル右腕の実力の片りんを披露したことで、対戦チームは警戒を強めると見られる。次回登板は、11日に本拠地ボストンであるイチロー外野手らのマリナーズ戦。より真価を求められることになりそうだ。
ロイヤルズは昨年まで、3年連続でレギュラーシーズン100敗以上と低迷。若手主体の打線は、比較的にくみしやすかっただろう。下位の打者に対し、直球、スライダーだけを立て続けに投げる場面もあるなど、オープン戦同様に新たなことを試しているようにも見えた。
正捕手のバリテックのリードについて、「これからの長いシーズンを考えての配球だと思う」と松坂。左打者に対して有効な決め球にしていたチェンジアップを、この日は要所で使うことはせず、手の内を隠したとも言える。女房役は、「彼の良さを引き出すには、いろいろと考えないといけない。きょうは速球を見せ球に、うまく打者を崩すことができた」と振り返った。
打者は投球に対しどんどん慣れ、順応していくもの。「打順の2巡目からは、違う球種で全く異なる攻め方ができていて非常に良かった」とフランコナ監督は評価した。今後も繰り返される顔合わせを見据え、こうした投球を続けることができれば、米国挑戦は容易になる。