気になったニュースをジャンルを問わずに、個人的な雑感をつけて紹介してるニュースブログです。ニュースに対する感想などコメントもお気軽に。
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ウッズが来た!1打差2位/マスターズ
<米男子ゴルフ:マスターズ>◇3日目◇7日(日本時間8日)◇米ジョージア州オーガスタ、ナショナルGC(7445ヤード、パー72)
15位スタートのタイガー・ウッズ(31=米国)が首位と1打差2位に浮上した。気温10度前後と寒く、風も吹き荒れる中でパープレーの72と踏ん張り、通算3オーバーを保った。17、18番で連続ボギーをたたいただけに「とてもフラストレーションがたまったよ」と不満を示しながらも「いいショットを打っても幸運が必要だった。タフな1日だった」と振り返った。メジャー3連勝がかかる最終日に向けては「前向きに勝ちにいきたい」と力を込めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000007-nks_fl-golf
タイガー、やっぱりキターー
遠藤同点アシスト…J1第5節
◆J1第5節 G大阪2-2川崎(7日、万博) Jリーグ最高のファンタジスタ2人が魅せた。G大阪の日本代表MF遠藤保仁(27)が川崎戦の後半38分に右からの絶妙なクロスボールでDF山口智(28)の同点弾をアシスト。このコンビで点を取ると負けなしというジンクスを守り、2-2の引き分けに持ち込んだ。川崎の日本代表MF中村憲剛(26)も浮き球パスで2点目をアシストするなど決定機を演出し、G大阪の西野朗監督(52)を脱帽させた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000085-sph-socc
遠藤頑張ってくれ。代表でももっと活躍できるはずなんだから・・・
大先輩イチローが祝福「気持ちがいい」
4月8日8時1分配信 スポーツ報知
マリナーズのイチロー外野手(33)が、初登板初勝利したレッドソックスの松坂を祝福し、7年ぶりの再戦へ向けて意欲を示した。
「うれしいですよ」。松坂のメジャー初勝利を、我が事のように喜んだ。遠征先クリーブランドで催されたマリナーズのチームパーティーの最中に、スポーツ専門局ESPNの放送でハイライトを見た。「大輔はこちらに純粋な気持ちで来ている感じがする。何となく(日本で)結果が残ったから来たというのではなく、きちんと段階を踏んできている感じ。気持ちがいい」と顔をほころばせた。
予定通りに行けば、ボストンでの11日の試合でメジャー初対戦となる。「米国で日本人同士の対決が注目されるのは、なかなか気持ちのいいもんでしょ」とその時を待ちわびていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000071-sph-base
このイチロー対松坂は楽しみになってきましたね。
燕ルーキー・増渕が衝撃デビュー!初先発で快投7回1失点
月8日8時1分配信 サンケイスポーツ
(セ・リーグ、ヤクルト1-6広島=延長十一回、2回戦、1勝1敗、7日、神宮)延長11回でわずか4安打。リリーフが力尽きて3連勝は消え、最下位転落。それでも勝ったはずの広島ナインが、どこか浮かない表情で球場をあとにした。
希望の光が差し込んだ。先発した高校生ドラフト1巡目の増渕(鷲宮)が、プロ初登板初先発で7回4安打1失点の快投。海の向こうの松坂に負けない衝撃デビューだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000010-sanspo-spo
どんどん注目のルーキーが出てきて、国内の野球盛り上げてくれ。
野村が復活V…柔道全日本選抜体重別第1日
4月8日8時1分配信 スポーツ報知
◆柔道全日本選抜体重別第1日(7日、福岡国際センター) 9月の世界選手権(リオデジャネイロ)代表選考会を兼ねて男子は3階級が行われ、60キロ級は五輪3連覇の野村忠宏(32)=ミキハウス=が3年ぶり6度目の優勝。世界選手権出場をほぼ確実にした。66キロ級は秋本啓之(筑波大)が初優勝。女子は4階級が行われ、63キロ級は谷本歩実(コマツ)が2年連続4度目の優勝、78キロ超級は塚田真希(綜合警備保障)が5連覇。70キロ級は上野雅恵(三井住友海上)が初戦敗退し、国原頼子(淑徳大)が初優勝した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000045-sph-spo
野村凄いな。トップをキープするモチベーションが技より凄い。
浦和、埼スタ30戦不敗…ブッフバルト前監督観戦試合で快勝
J1第5節(7日、浦和2-1磐田、埼玉スタジアム)かつての指揮官の前で、浦和が“進化”した姿を披露した。この日、来日したブッフバルト前監督が見守るなか、磐田に2-1逆転勝利だ。
前監督が採用し、リーグ制覇を果たした3バックから4バックに変更して2試合目。いまだ選手には戸惑いもある。DF阿部は「どうしてボールを回されているか、考えないといけない」と反省。ただ新戦術は着実に浸透してきており、MF鈴木は「3年間築いたものを一端壊しているんだから。考え方は一致してきている」と手応えをアピールした。
「第2の故郷に戻って来られてうれしい」と前監督も満足げ。これで埼玉スタジアムでの不敗神話は30に伸びた。次節は15日の柏戦(国立)。王者の風格を取り戻し始めた浦和が、首位を叩く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000021-sanspo-spo
レッズ、ホームじゃ本当に負けないな。
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