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見栄晴、食わせていけるのか?ちょっと心配になってきたぞ!競馬は止めろ。博才はなさそうだから、子供できるんなら、まっとうに生きてね。
見栄晴、結婚会見!オメデタ婚だった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000013-oric-ent
4月6日16時53分配信 オリコン
妻は妊娠中で今年10月中旬に出産予定
4月3日に10歳下のOLとの入籍を発表したタレント・見栄晴が6日(金)、東京・品川のホテルで入籍報告会見を行い、妻は妊娠中で今年10月中旬に出産予定であることを発表した。
見栄晴、結婚会見の一問一答はこちら
出会ったのは5年前、友人からの紹介。1年ほど「ストーカーのように押しました!」という大プッシュで見事、交際に発展した。その後「去年、結婚した事務所の後輩のウド鈴木にとてもノロけられて…結婚を意識し始めました」と報告。初デートは彼の“趣味”の一つである競馬場だったが「少額しか使わず、僕にない真面目で堅実な人だと思った」。途中では、ウドが描いたという妻の似顔絵も公開した。
プロポーズも特にせず、指輪も急遽、会見中に財布から慌てて付ける場面もみられたが「師匠(萩本欽一)にも2人で報告しました。“久々の大仕事をやったなぁ!”と声をかけられ、応援してくれました」。自ら「人生、のほほんと生きてきた」と証言するなどマイペースな彼だが、「競馬で言うと中山大障害かな。でも、“できっちゃった婚”とだけは書かないで!オメデタ婚でお願いします!」と報道陣に優しい表情で注文していた。
挙式、披露宴は来年4月の予定で、新婚旅行は未定。授かった“宝”を最優先に動くという。
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2ちゃんねるを、批判する企業は多い。確かに問題の多い2ちゃんねるだが、ドワンゴの姿勢はなかなか立派では?「管理人西村博之氏の考え方、行動のすべてに賛同するものではないが、2chの存在すべてを否定することは到底できない」当然企業利益の思惑はあるだろうが、こういった考えは好感もてます。毒も必要な場合もあります。
「決してシャレではない」 ドワンゴ、2chねらー3人を採用・追加募集も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000067-zdn_n-sci
4月6日16時40分配信 ITmediaニュース
2chからの採用理由をあらためて説明する求人ページ 写真:ITmedia
ドワンゴは4月6日、掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)上で展開した技術系人材募集の結果、3人を正社員として採用したと発表した。だが定員に達しなかったため、採用条件の一部を緩和するなどして2次募集を開始。「ドワンゴは決してしゃれではない」ことを示したいという。
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同社は2月19日、2ch上で求人広告を開始。東証1部上場企業が2chで人材を募集するのは異例で、自ら「これまでに前例のない果敢な試み」だとコメントしていた。
同社によると、募集サイトに対し、実在する人間からと思われる応募が38件あった。書類審査を通った13人に面接の案内を送ったが、メールの返事があったのは8人。面接当日に会場に現れたのは5人──といかにもな展開に。そして面接の結果、3人の採用が決まった。
「予想より冷やかしは少なく、意欲と能力の高い応募者が集まった」(同社)が、採用予定の10人に達しなかったため、4月30日まで2次募集を行う。
ただ、応募資格の一部を緩和し、「17~22歳」としていた年齢条件に「0x17~0x22歳」を追加し、大幅にハードルを下げた。さらに「日本語で十分コミュニケーションが取れる方」を「日本語でなんとかコミュニケーションが取れる方」に変更する配慮も。学歴を「中卒または高卒の方のみ。大学在籍者の場合は卒業の意志のない方」に限定するのは変わらない。
同社は「今回の追加募集により、ドワンゴは決して洒落ではなく、あくまでも本気で2ちゃんねるユーザーから正社員の採用を行うことをネット世間にアピールして行きたいと考えている」としている。
募集サイトには、同社が2ch上で人材を募集する理由をあらためて掲載。「ドワンゴはいわばネット社会そのものから出現したネット企業」「管理人西村博之氏の考え方、行動のすべてに賛同するものではないが、2chの存在すべてを否定することは到底できない」「ネット社会から発した営利企業として、他社に先駆けて2chとの関わりによって生まれるビジネスチャンスを積極的に追求したい」などと説明している。
昔は桑田嫌いだったんだけど、メジャー挑戦はじめてからチョットだけ好きになったぞ。今回の怪我は不運だったが、焦らず調整して欲しいな。
何だかんだ、もう40前で体はジジイ化いてるはず。無理すると後で響く。
頑張れ!
桑田驚異の回復力、立ち投げ70球
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000044-nks-base
4月6日9時59分配信 日刊スポーツ
【ブラデントン(米フロリダ州)4日(日本時間5日)=水次祥子】右足首ねんざでリハビリ中のパイレーツ桑田真澄投手(39)がいきなり立って投げた。球団は2日に「右足首の2本のじん帯断裂で、松葉づえの使用をあと2週間延長する」と発表したばかりだったが、桑田は松葉づえを外してキャッチボールを開始。これまでは右足を台の上に乗せ上半身の動きだけで投球練習を行っていたが、驚異的な回復力で早期復帰へ意欲を見せた。当初は復帰まで約1カ月とされていたが、早まる可能性が出てきた。
桑田の復帰が早くなる可能性が出てきた。誰もが予想もしなかった突然の出来事だった。室内でのトレーニングを終えて屋外に出てきた桑田は、キャッチボールを行うためゴルフカートに乗ってミニグラウンドに移動した。リハビリを担当するコーディネーターのバレンシア氏が右足を乗せるための台を置いた瞬間、桑田がいきなり「I Don’t Need It Anymore(台はもういらない)」と拒否した。
支えなしでしっかりと両足で立つと、キャッチボールを開始した。回復具合をすべて把握しているバレンシア氏も、桑田のあまりの想定外の行動に「アンビリーバブル」の表情であっけにとられた様子だった。桑田は「痛みはまだありますよ。なかったらもう、バリバリやってますよ」と話したが、ギプスで固定された右足にはごく軽くだが、体重をかけた。前日から球数も一気に20球近くも増やし、約70球を投げ込んだ。
驚異的な回復力だ。右足首の3本のじん帯のうち1本が完全に断裂、もう1本に亀裂が入った重傷。2日には球団広報から「痛みが残っているため、松葉づえの使用をさらに2週間延長する」と発表があったばかりだった。だが桑田は「朝起きて、いけそうだったから。耐えられる痛みってあるから」とリハビリペースを上げた。周囲も驚くこのスピードは、早期復帰への意欲があるからだ。
当初は投球練習を再開するまで約1カ月、試合で投げるまでに約2カ月と診断されているが、桑田は「それを少しでも早くできるようにしないと」と早期復帰へ自信を見せた。トレーニング後には、駐車場の車を見ながら無意識に出てきた言葉があった。「その車いいね。ピッツバーグに行ったらそれにしよう」。順調に回復すれば、再起はパ軍傘下3Aインディアナポリスからとなるが、早くも桑田はメジャー昇格を見据えていた。